連句ガールズがはじめて作った連句作品「足ゆびの巻」です。
連句の世界では、連句を「巻く」と言うようなので、「はじめて巻いた」とも言えますね。
スタートは2011年6月。俳句の世界(旧暦)でいうと6月は夏なので、夏の季語を詠み込んだ575からのスタートになります。
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「足ゆびの巻」一句一句を振り返った座談会はこちらから → 前編、後編
●20韻について
私たちの連句は、もも子が大学生のとき半年だけやった連句の授業のテキストを参考にしており、20韻(575、77、575、77が全20個)で一巻として連句を作っています。
●式目について
連句には「何番目の句には必ず月(秋の季語)を入れる」などの、式目(しきもく)と呼ばれるルールが存在し、一覧表の中の「夏」「雑」「秋(月)」などの覧がそれに該当します。なお最初の句を春夏秋冬のどの季節ではじめるかにより、その後の季節の並びもちがってきます。それについても、全パターンが上記した授業のテキストに書いてあり、参考にしています。
他にも細かなルールがあるのですが、おいおい「連句のルール」ページで解説したいと思います。