●結成のきっかけ
私たち連句ガールズは、連句ド初心者の30over女三人組。メンバーのもも子(@momocan_plus)凛(@kawanojika)千紘(@dochinochi)は、3人とも作家・藤谷治氏が主催するフィクショネス句会@下北沢に参加したのが縁で仲良しに。
その後、もも子が地元・北九州に引っ越すことになり、遠距離でもどうにかして句会のような楽しい場を持ちたいと考えた結果、「Twitterを使えば連句できるんじゃない?」とひらめき、2011年の初夏、晴れて連句ガールズが結成されました。
●はじめての連句「足ゆびの巻」
そんな3人のはじめての連句は、2011年の6月から丸5ヵ月かけて巻き上げた「足ゆびの巻」。巻き上ったあとはTwitter上で振り返り座談会も開きました。
とりわけこの座談会は、ふだん俳句も連句も興味がなくて、連句ガールズツイートをみても「???」だったお友だちやフォロワーさんから「やっと3人が何をして遊んでいたのかわかった!」「連句っておもしろそうだね」「やると面倒臭そうだね」などなど、さまざまな感想をいただきました。今でもTwitterまとめページ(前編、後編)から読むことができます。
当の連句は、連句上級者からみるとおかしな点も多いでしょうし、俳句の達人の方からはヘタクソと思われるかもしれませんが、まずは臆せず楽しむことを大事に進んでいきました。
またTwitter上でおこなうことで、連句の達人の方々(!)との思わぬ出会いもあり、的確なツッコミやアドバイスをいただくたびに「へえ~」「ほお~」と学ぶところばかり。何より、この広い世の中に、連句にときめいている先達がいらして、どちらかというとお気楽一辺倒のガールズ連句にもあたたかく声をかけてくださることに感激です。
●今後の活動
これからも、1年に1~2巻くらいのペースで連句ガールズの活動を続けられたらと思っています。連句っておもしろいの、難しくもあるの、俳句もいいよねと、この楽しみを多くの方と共有できれば何よりだし、3人とも上達していければさらにいいなあ!
ちなみに北九州では、もも子主催の檸檬句会が開催されています。
フィクショネス句会もそうですが、先生のいない自由な気風で、20~50代のさまざまな人(作家や詩人、演劇好き、バンドマン、農家、会社員、俳句初心者も本気と書いてマジな人も)が集います。お近くの方はぜひ!